最近映画見てます
あらすじは
記者がコラムのネタに
偶然出会った路上生活者の天才音楽家と
損得の枠を超えた友情を築く
そんな話
実話らしい
アメリカが好きそうな映画
正直
あまり好きな映画ではない
映像美と
ジェイミー・フォックスの演技と
音に対する描写はすばらしいが
そんな感想
ただ
ひとつすごく
考えさせられたメッセージ
これがあったから
あえてブログに
この映画を見れば
誰でも気付くだろうが
「思いやりとは」
これにフューチャーされている
相手のために
このテーマは深い
何かしてあげたい
そんな気持ちは
大事な人
大切な人には
誰しもが抱くもの
ただ
経験したもの
既知のものが
その人の最大限
この映画を見ると
本当に相手の求めてるもの
善ではなく
「想い」
的な
時には的外れでも
思いやりを超えた
「想い」
は伝わるのかなと
監督が伝えたいことかは
わからないが
そう感じた
以上です